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15019件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

お手元に資料が、あるいはテレビを御覧の方はパネルが、見ていただければと思いますが、この会計検査院の検査によると、この独法三十法人四十三勘定平成二十三事業年度末から令和事業年度末までの繰越欠損金、まあ赤字と言っていいわけですが、この状況が、十一の法人で六千二百九十九億円に上るということが明らかになりました。  

柴田巧

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

でも、今、特別支援学級というのは別勘定、別枠になりますから、四十人学級ということを考えれば二クラスになるんですね。二クラスで、四十人、四十人。そこに特別支援学級子供たち交流学級ということで三人、四人、道徳だとかホームルームとか、相当の教科について一緒に学ぶ。そうすると、四十三人とか四十四人がいつも通常の状態になって、非常に密なわけですね。

白石洋一

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

貸借対照表におけます一般勘定当年度末の資産総額は一兆一千四百三十七億円、一方、これに対する負債総額は三千九百七十二億円、また、純資産総額は七千四百六十五億円でございます。  続きまして、損益計算書における一般勘定経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円でございます。

前田晃伸

2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号

まず、平成二十九年度貸借対照表一般勘定については、平成三十年三月三十一日現在、資産合計は一兆一千四百三十七億円、負債合計は三千九百七十二億円、純資産合計は七千四百六十五億円となっております。  損益計算書一般勘定については、経常事業収入は七千百五十六億円、経常事業支出は七千七十三億円となっており、経常事業収支差金は八十三億円となっております。  

武田良太

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

いずれもかつてない逼迫した状況にありまして、どういう状況一般会計から雇用勘定へ負担、また繰入れを行うべきか、こうした議論が出てくるものと考えております。  先週末、公明党としても求めておりました雇調金特例措置の延長、これを決定いただいております。今後も、財源の枯渇を理由に必要な財源、必要な雇用対策が講じられないということはあってはなりません。

里見隆治

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

次に、令和元年度各特別会計予備費予算総額八千三百四十億円余のうち、令和二年三月十日に使用を決定しました金額は四百二十億円であり、これは、労働保険特別会計雇用勘定における新型コロナウイルス感染症対策に係る助成金支給等に必要な経費であります。  以上が、予備費使用調書等についての概要であります。  何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

麻生太郎

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

貸借対照表におけます一般勘定当年度末の資産総額は一兆九百十五億円、一方、これに対する負債総額は三千六百八十億円、また、純資産総額は七千二百三十五億円でございます。  続きまして、損益計算書におけます一般勘定経常事業収入は七千十九億円、経常事業支出は六千八百八十五億円でございます。

前田晃伸

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

まず、平成二十八年度貸借対照表一般勘定については、平成二十九年三月三十一日現在、資産合計は一兆九百十五億円、負債合計は三千六百八十億円、純資産合計は七千二百三十五億円となっております。  損益計算書一般勘定については、経常事業収入は七千十九億円、経常事業支出は六千八百八十五億円となっており、経常事業収支差金は百三十三億円となっております。  

武田良太

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

これ、例えば今労災勘定の話をしましたけれども、これとの連携IT化というお話になってくる。ここは時間が今問題だという指摘をしたわけで、そこは大事ですよね。これ、デジタル庁ができたら、そこの辺、つなぎといいますか、IT化といいますか、連携といいますか、それは改善されるんでしょうかね。

足立信也

2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

これは以前取り上げましたが、特別会計においても、再エネの特別会計であるエネルギー需給勘定から原発の特別会計お金を貸すことができるという法案も通りました。それから、容量市場ですとか卸売価格の高騰の問題ですとか、そういうのは全部、新規参入者から既存の電力会社お金が流れていく、これがいいのかということが取り上げられているわけです。

落合貴之

2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

私が一回目に大臣をやったときに六七%にするときも、やはりいろいろな御意見はあったんですけれども、そこはもうこういう時代だからということで、労使共に御理解いただいて引き上げさせていただいたわけでありまして、今般、勘定も分けるというような話になってきておる中において、やはり労使共に御理解をいただきながらでないとなかなか難しいということは御理解いただければというふうに思います。

田村憲久

2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

じゃ、これを実際進めていく中で、一つこの資金交付制度財源でございますが、これは預金保険機構金融機能強化勘定余剰金を活用しているというふうに聞いているんですが、これは、この勘定というのは廃止されれば当然国庫に戻すということになりますし、そもそも預金保険機構、これは政府と日銀と、それこそ銀行の皆さんで出資してつくっているものですから、ある意味で、そういう意味でいうと、直接の税というものが入っているというものではないとは

宮島喜文

2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

日本はただ金勘定で、そろばんが合うか合わないかだけで判断して、駄目だ駄目だと言っておるようなので、そうじゃないぞということで、是非ともその辺を支援していただければ本当の大きな事業になっていくんじゃないかと思っておりますので、よろしく御指導のほどお願い申します。

一柳健

2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

ですから、人口が一億二千万、不交付団体を入れると、それを人口で割ると、一人当たり十五、六万、赤ちゃんからお年寄りまで、それだけの金が行っている勘定になるんじゃないかなというふうに思っているところであります。  これはいろいろな議論があって、そんな地方交付税にすがるんじゃなくて、自主財源をもっとよこせよという話もあることは確かです。

今村雅弘

2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号

企業的価値を高めるどころか、先般の新潟の危機管理、あるいは通常でいうところの安全管理がまるっきりできていないような、そういう状況企業価値が上がるわけはありませんので、株価が上がる可能性というのは今のところ非常に薄いわけでありますが、その上に、エネルギー対策特別会計の方からも、原子力損害賠償支援勘定の方からも、平成二十六年から令和二年までに二千九百三十億円出ているわけでありますが、この原資も、石油税

上田清司

2021-04-23 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

繰入れ規定に基づく繰入れということをやっておりますので、金融機能強化勘定廃止というときに限られてやるわけですから、金融機能強化勘定廃止の際の繰入れというのは同勘定のいわゆる債務超過の範囲内に限定すると書いてありますので、そういったなどの措置を講じておりますので、その金融勘定の内容というのは極めて明朗であることには変わりはありませんので、御指摘は当たらないということになります。

麻生太郎

2021-04-23 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

預金保険機構勘定これはたくさんございますけれども、今回法改正の対象になっておりますので、この点について大臣に最後お尋ねしたいと思います。  今回は、早期健全化勘定から金融機能強化勘定への繰入れも場合によっては認めるというようなことになっておりますけれども、ほかに、預金保険機構勘定の中には、金融再生勘定とかいろんなものがございます。

櫻井周

2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

なお、預金保険機構政府保証つき借入れ等残高は、令和二年九月三十日現在、各勘定合計で一兆九千六百七億円となっております。  ただいま概要を御説明を申し上げましたとおり、破綻金融機関処理等に関しましては、これまでも適時適切に所要措置を講ずることに努めてきたところであります。  

麻生太郎

2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

委員がおっしゃりました政府保有株式総額二十二兆六千七百九十億円は、一般会計等も含めて政府全体として保有している株式金額でございますが、このうち産業投資を経理しております財政投融資特別会計投資勘定が保有する株式総額は、令和元年度末時点で十三兆五千七百七十億円でございます。  

大鹿行宏

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

今ほど申し上げましたように、金融機能強化法に基づく資本参加は、直接的には整理回収機構を通じて行っているというわけでございますけれども、この資本参加に必要となる資金につきましては、預金保険機構金融機能強化勘定において短期借入金ですとか預金保険機構債の発行により調達をしておりまして、整理回収機構が実際に資本参加を行う際には預金保険機構が必要な資金の貸付けを行っているという構図になっております。

栗田照久

2021-04-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第9号

右下、これは金融強化勘定についてなんですが、預金保険機構令和年度決算の財務諸表です。本勘定のこれ右下にある部分なんですが、利益余剰金とあります。利益剰余金ですね、五百六十一億円とされています。  そして、一枚おめくりください。  資料の二、金融審議会ワーキンググループ報告書のこれ注の部分です。二〇二〇年度末の見込額およそ三百五十億円とされております。

古賀之士

2021-04-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

○国務大臣田村憲久君) 育児に、仕事ができないという中において、その収入をどう保障するかという観点なんだというふうに思いますが、少なくともこの雇用保険の中において育児休業給付、別勘定にしましたけれども、こういうものを入れる、仲間に入れるとなると、当然のごとくこれは保険料を払っていただかなきゃならないというのが前提になります。  

田村憲久

2021-04-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

いずれにしても、委員がおっしゃられる意味合いは分かるんですが、もっと先ほど言われたみたいに広げるとすると、これだけの給付率、先ほどもっと上げろというお叱りもいただいたんですけれども、しかし、世界ではそれなりの給付率だと思いますが、これだけのものを確保できているというのは、実は、財源限られている中で、雇用保険勘定一応これ別勘定にしましたけれども、雇用保険というものがあったからであるというふうに思っております

田村憲久